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2005年09月22日

稲刈り

3年生の授業で植えた稲を、今日刈るという。
植えるときにも見に行って写真を撮ったので、今回も行こう!と言うことになり、数人で待ち合わせてその田んぼへ行ってみた。今日はお弁当も田んぼで食べると言うことなので、その写真も撮れるかもね~♪なんて話しながら言ってみると・・・
誰もいない。
?!
田んぼはほとんどが刈られ、子どもたちが植えたらしい3~4すじだけが残してあり、でも誰もいなかった。お昼は過ぎているし、どこでお弁当を食べているの?!と、小学校へ問い合わせたら、お弁当は別のところで食べてから来る、と言うことだった。
びっくりしました・・・

子どもたちがやってきて短い説明があり、希望者は鎌で稲を刈っていた。残りの稲は、田を貸してくれたおじさんが2条刈りの稲刈り機で刈っていき、出来た稲の束を子どもたちが運んでいた。みんな稲刈り機から出てくるのが珍しいのか、先を争って束を拾い、干すために掛けに行っていた。
そうか~、「生活」ではないと珍しいし楽しいんだ・・・と妙に納得。
私の実家は農家で、苗を作り田植えをし、稲刈りや脱穀、米になるまで誰に教えてもらうと言うこともなく、生活の一部として成長してきた。特に稲刈りは小さい子どもでも手伝えることが多いので、稲の束を運ばされたり落ち穂を拾ったりと、結構しんどかった思い出がある。だから、先を争って運んでいるのを見て、あの感覚は私にはなかったなぁ・・・と面白く見させてもらった。
また、一緒に来ていた友人が田んぼに残っている稲の切り株を指し、「これはこの後どうなるの?」と聞いてきたのが妙に印象的だった。子どもの頃は周りにいる友達も農家の子が多かったので聞かれることはなかったし。農家出身をひしひしと感じた1日だった。

ところで、稲を掛けるための木の棒を私の実家では「だてあし」と呼ぶ。小学校の先生は「稲木」と表現していた。場所によって違うモノなんですね~

投稿者 olive001 : 2005年09月22日 20:36   [ こども]

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